こんなときは、チェントホームにご相談ください。
チェントホームでは、コミュニケーションを大切にしています。
なぜなら、「リフォームをしたい」と思ったときには、まだ具体的なイメージまでしている方は少ないからです。
それもそのはずで、リフォームの経験が無いと、リフォーム後のイメージは湧きにくいものです。
- どのような住まいにしたいか?
- 過ごしやすい空間にするにはどうすべきか?
- 予算に合ったプランはどのようなものか?
…を徐々に見えるようにしていきます。
お部屋を全面リフォーム
ウッドブラインド・畳・クロス張替え・絨毯交換・床張り替え・照明交換など、お部屋の空間を変えるリフォームをさせていただきました。
リビングを変えるリフォーム
柱を無くし、リビングを広げたリフォームです。床や出窓も全面的に柄を変えて、階段も同じ柄のフロアタイルで造作しています。エアコンも天井カセット型へ変更。カッコイイ空間の内装に仕上げました。
オーダーテレビ台とキッチンにカップボード
新築のマンションにオーダーのテレビ台。キッチンにカップボードを設置し、クロスも張り替えさせていただきました。
トイレなどのリフォーム
暑さや匂いのことを気にされていましたが、様々な対策をして、いまでは「全く匂わなくなった」と言っていただきました。その他にも、ピンクがお好きということで、天井をピンクにしたり、カーテンもピンクのラインだけど落ち着いた感じにしました。
カウンセリングを通して
未来の住まいを明確にする- 「どのような住まいにしたいか?」はお客様それぞれ異なります。画一的にリフォームをしてしまうと、チグハグなリフォームになってしまう可能性があります。
だからこそ、カウンセリングを通して、少しずつ理想の形へ近づけていきます。対話を通じてしか、それは実現できないものです。
だからこそ、施工前の打ち合わせを大事にしています。結果として、チェントホームの場合は、一般的なリフォーム会社さんよりも、打ち合わせ回数が多くなっています。
ご要望とお部屋に応じた
最適なリフォームプランを提案- リフォームはただ工事をすることではありません。
“自分を見つけていく”作業でもあります。
イメージとしては、“ワクワクするオーダーメイドの洋服”を作るような、“楽しい旅のプラン”を作るような、そんな感覚です。
カタログをただ渡して「この中から選んでください」ということは決して行いません。
テーマを決めて
リフォームしていく- ひとつひとつのリフォームにテーマを決めています。
そのテーマは、最初から決めるものではなく、対話を続ける中で、自然と明らかになっていくものです。
もちろんそれは、お部屋に合っているテーマである必要があります。
- 森 有規子
- 20代の頃、バックパッカーとしてニュージーランドの南を1周する。その経験から、世界にはまだまだ知られていない素晴らしいものがたくさんあることを実感。
特にイタリアで出会った手作りの温かさに心を奪われ、自分だけのオリジナルブランド(バッグなど)を製作する。一方で、さまざまな人から相談にのるようになり、心の奥底にある悩みを打ち明けられる存在になりたいと思うように。心理学を学び、カウンセリングの仕事も始める。
そんな中、コロナ禍を機に、動きが制限されてしまい、昔から好きだった建築の世界へ飛び込んでみることに。リフォームの会社で働くなかで、空間が生まれ変わる瞬間に感動し、独立を決意。
現在は、カウンセリングもしながらリフォームも行っている。他のリフォーム会社とは一線を画した創造性を生かした唯一無二の空間を創り出すお手伝いをしている。
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